バレエ学校のご紹介

ドイツ&オーストリアのバレエ学校

ドイツ

 

 

10歳の子供から19歳までが学ぶバレエ学校は、16歳以上からの部門はバレエアカデミーとよばれよりプロを目指した教育を行います。また、この16歳以上からの部門のみで構成されている学校もあります。

ドイツのバレエ学校の特徴として、政府補助金で運営されている学校が主流あり、留学生を含め学費が無償もしくは低めに抑えられてる学校が多数あります。

 

学校公演などでも様々な振り付け家と作品を作り上げる機会もあり、これは新しい振付家が次々と現れているドイツならではといえるでしょう。
ドイツはシュツットガルトバレエ団やハンブルクバレエ団、ミュンヘンバレエ団、マラーホフのベルリン国立バレエなど数々の世界的なバレエ団が存在し、様々な国籍のダンサーがドイツのバレエ団に籍を置いています。

 

§ 国立ミュンヘン音楽舞台芸術大学バレエアカデミー

対象年齢 16歳から18歳。男性は21歳まで
内容 クラシック、ポワント、レパートリー、パドドゥ、キャラクター、コンテンポラリー、など
学科 なし
滞在方法
オーディション ビデオオーディションまたは現地オーディション(事前審査あり)
特徴 国立ミュンヘン音楽舞台芸術大学バレエアカデミーはドイツを代表するプリマバレリーナであり、現在のミュンヘンバレエ団の創設者でもあるコンスタンツェ・ベルノンによって1978年に創立されました。ワガノワメソッドのクラシックバレエを中心に、非常にレベルの高い教育をしており、昨年度はヘルシンキ、モスクワの国際コンクールで銀賞、ベルリン国際コンクールでの優勝者、ローザンヌにおいては3人の受賞者を出しています。

 

ミュンヘン州立

 

 

§ ジョンクランコ・バレエ学校

対象年齢 18歳未満まで
内容 クラシック、ポワント、レパートリー、パドドゥ、キャラクター、モダン、コンテンポラリー、など
学科 音楽史、栄養学、解剖学、舞踊史などの授業あり
滞在方法 寮、アパート
オーディション ビデオオーディションまたは現地オーディション(事前選考あり)
特徴 シュツットガルト・バレエ団の振付家であったジョン・クランコが創立したバレエ学校です。ドイツでもっとも伝統のある格式高いバレエ学校として、プロのダンサーになるため必要なハイレベルな教育を、厳選された教師によって提供しています。また、シュツットガルトバレエ団の付属学校として、バレエ団と共に舞台に立つ機会や、ヨーロッパを公演旅行する機会があるのも、この学校ならではといえるでしょう。学校では複数の大スタジオと、小スタジオ、それにロビーや学生食堂も完備されています。ローザンヌのスカラーシップ受賞者の受け入れ校でもあり、学校には様々な国から来た生徒が学んでおりインターナショナルな雰囲気があります。

 

バレエドイツ1 バレエドイツ2 バレエドイツ3

 

§ ハンブルク・バレエ学校

対象年齢 18歳くらいまで
内容 クラシック、ポワント、レパートリー、スパニッシュダンス、パドドゥ、キャラクター、コンテンポラリー、創作など
学科 解剖学、舞踊史などの授業あり
滞在方法 寮、アパート
オーディション

ビデオオーディション(現地に呼ばれる可能性もあり)

現地オーディションに参加するためにも事前審査が必要

特徴 ハンブルク・バレエスクールは世界各地で活躍中の振付家、ジョン・ノイマイヤーによってバレエ団と共に創立されたバレエ学校です。10歳から18歳が、プロのダンサーを目指す体系化されたプログラムの下で学びます。ノイマイヤー作品が直々に学校公演の為に振付けたり、ハンブルク・バレエ団で踊る機会があるのもこの学校ならではの特権です。

 

 

§ ボッタイニ・メルロ・インターナショナル・バレエアカデミー

対象年齢 15歳~23歳くらいまで
内容 クラシックバレエ、レパートリー、ポワント、パドドゥ、キャラクター、コンテンポラリー、 モダンダンス、ボディコンディショニング、フラメンコダンス、タップダンス、モダンジャズなど
学科 解剖学、怪我予防学、音楽、舞踊史などの授業あり
滞在方法 寮、アパート
オーディション ビデオオーディションまたは現地オーディション
特徴 ボッタイニ・メルロ・インターナショナル・バレエアカデミー(BMICA)は、アレン・ボッタイニと モニカ・マルロが前身のバレエスクール・ラタンツァを基に設立したバレエ学校です。 クラシックバレエのみならず、アートのエキスパートを育てる学校として若い生徒から大人 まで受け入れています。 BMICAは、すべてのダンスへの情熱と専門職の尊重と共有する、 初心者から専門家まで、幼児からあらゆる年齢の大人まで、すべての学生を歓迎しています。 学校はミュンヘンの市街地にあり、最寄り駅はStachus, Karlsplatzになります。中央駅の隣で 観光地域の入り口にあたり大変賑わっていますが、中央駅より遥かに安心感があります。路面電車の駅のすぐ目の前にあるため大変通いやすく、安全に通学できます。

 

 

§ 国立マンハイム音楽舞台芸術大学ダンスアカデミー

対象年齢 16歳20歳くらいまで
内容 クラシック、ポワント、レパートリー、パドドゥ、スパニッシュダンス、ジャズダンス、キャラクター、コンテンポラリーなど
学科 音楽理論、解剖学、舞踊史などの授業あり
滞在方法
オーディション

ビデオオーディションまたは現地オーディション

(最終選考として現地に呼ばれることもあります)

特徴 マンハイム音楽舞台芸術大学のなかのダンス科としてあるバレエ学校です。開講されている過程はDance course(六学期)、さらにその上の研究過程のPost graduate course Dance/stage practiceダンス・舞台実習コース(2学期)があり、さらにバレエ教育学などのティーチャーズコースも充実しています。(16歳以下のコースもあり)。舞台に立つ機会もとても多く、マンハイム国立歌劇場や学校内のミニテアターで古典バレエから、振付家に生徒の為に振付けてもらったオリジナル作品まで、様々な演目を踊ります。卒業後はドイツ各地のバレエ団や、カンヌ、コロラド、ウィーンのバレエ団へ就職しています。

 

 

§ パルッカシューレ・ドレスデン

対象年齢 16歳~20歳くらい迄
内容 クラシック、レパートリー、パドドゥ、ヴァリエーション、キャラクター、コンテンポラリーなど
学科 ノーテーション、解剖学、舞踊史などの授業あり
滞在方法
オーディション ビデオオーディションまたは現地オーディション
特徴 世界遺産の街ドレスデンの中心にあるパルッカシューレ・ドレスデンは創立者パルッカの理念を元に、コンテンポラリーを中心に現代において活躍できるダンサーを育成することを目標とした学校です。校長を務めるJason Beecheyはワガノワバレエ学校、やSchool of American Balletで学び、ロンドンで活躍後、マルセイユバレエ、フォーサイス、プレルジョカルなどど共に世界中で仕事をしたクラシックバレエはもちろん、現在のバレエ界に精通している人です。この学校は16-20歳までを対象にしたTheatre Dance College Level Degree Program、コレグラフィーコース、さらに、ダンス教授法のコースもあります。

 

 

§ イワンソン・コンテンポラリー・ダンススクール

対象年齢 15歳~
内容

コンテをはじめ、バレエジャズ、ヒップホップ、など様々な分野に力を入れている学校です。主に今の時代ではどこのバレエ団のオーデションでも必要とされるコンテンポラリーを主流としトレーニングに励んでいて、ドイツ国内のみならずヨーロッパのコンテンポラリースクールの最先端に立ち、海外からの生徒も多くとても国際的で今勢いのある学校です。

学科 3年間のプロフェッシオナルコースで、コンテンポラリー・バレエ・ジャズ・振付の授業・パートナリング・フロアワーク・ヒップホップ・ヨガや週に1回ダンスの歴史や解剖学を学ぶ機会もあります。 また海外の生徒はドイツ語を学ぶ機会が設けられており、英語のみならずドイツ語の習得も出来ます。
滞在方法 寮、ホームステイ等
オーディション ビデオオーディションまたは現地オーディション
特徴 学校のメリットとしては、3年間のプログラムを通して、生徒達の基礎からプロになるまでの過程を徹底的にサポートしているところで、海外から有名な振付家を招きワークショップを行うのはもちろん、生徒達が舞台を踏む機会が沢山設けられ、プロになってから生徒達の力となるような経験を豊富に培える学校です。

 

 

§ ベルリン国立バレエ学校

対象年齢 16歳~20歳くらい迄
内容 クラシックバレエ、パドドゥ、レパートリー、モダンダンス、キャラクターダンス、フォークダンス、体操、ダンサーの為の演劇など
学科 一般の学業(体育以外)、医療とフィジカルセラピストの治療
滞在方法 学生寮
オーディション 現地オーディション(バレエと学業の両面で審査)
特徴 ベルリン国立バレエ学校は、ドイツでも稀なバレエと学業の両方を学べる学校です。10歳から8年間のプログラムがあり小学校、中学校、専門の学業とバレエ実技を学べる。レッスンはドイツ語で行われ、300人の生徒が15教室、10のスタジオで学んでいる。

 

 

§ バレエ・フォーダー・セントルム (ニュルンベルグ)

対象年齢 16歳~22歳くらい迄
内容 クラシック、ポワント、レパートリー、パドドゥ、ヴァリエーション、キャラクター、コンテンポラリー、ジャズ、ヒップホップ、フロアー・バー、ステップダンスなど
学科 音楽史、解剖学、舞踊史などの授業あり
滞在方法 学生アパートなど
オーディション ビデオオーディションまたは現地オーディション
特徴 1991年に設立され、現在ではプロを目指すバレエダンサーの 3年間のプログラムがあり多くの生徒が学んでいる。5つのバレエスタジオがあり、クラシックかモダンの専攻を選べる。ディレクターはレイモンド・モーリン。ミュンヘンでバレエを始め、パリ、デンマークロイヤルバレエ、ニューヨークなどでバレエを学んだ。バレエ学校卒業後、ミュンヘンのガートナーパランツ劇場でゲストダンサーとして、また、ニュルンベルクバレエ劇場でソリストダンサーとして活躍していた。

 

 

§ ミュンヘン・ベネディクトバレエ

対象年齢 16歳~22歳くらいまで
内容 クラシック、ポワント、レパートリー、パドドゥ、ジャズダンス、キャラクター、コンテンポラリー、ピラティス、振付家とのワークショップなど
学科 音楽史、解剖学などの授業あり
滞在方法 寮、ホームステイ
オーディション ビデオオーディションまたは現地オーディション
特徴 元ハンブルクバレエのプリマという華々しい経歴を持った校長のもとに、きめ細やかで熱心な指導が行われています。芸術にあふれた街ミュンヘンの中心部にあり、公演の数がとても多いのも特徴です。

 

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オーストリア

 

§ ウィーン国立歌劇場バレエ学校

対象年齢 16歳~20歳くらい迄
内容 クラシックバレエ、パドドゥ、レパートリー、即興、モダンダンス、ジャズダンス、リズム、キャラクターダンス、ワルツ(ウィーンテクニック)、ストレッチング、プレイスメントなど
学科 ダンスの歴史、理論、解剖学等
滞在方法 学生寮
オーディション ビデオオーディションまたは現地オーディション
(最終選考として現地に呼ばれることもあります)
特徴 ウィーン国立歌劇場世界から一流の芸術家が集まる音楽の都ウィーン。その街の中心に140年近い伝統を持つ名実共にクラシック音楽の殿堂ウィーン国立歌劇場があります。付属のBalletshule der winner staatsoperはその起源を1771年にまで遡る伝統ある学校です。オペラで有名な歌劇場ですが、バレエも、近年マラーホフの初演作品を上演したり、レナート・ツァネラが意欲的に作品を発表していたりと急速な変化を遂げています。また日本人プリンシパル中村祥子さんが活躍していたことでも有名です。また、国立歌劇場の舞台に立つ機会が多いのも大きな魅力でしょう。年に数回ある学校公演のほかに、バレエ団の公演や有名なオペラ座舞踏会にも出演します。

 

 

§ ウィーン・ダンスアーツ

対象年齢 16歳~20歳くらい迄
内容 クラシック、ポワント、レパートリー、パドドゥ、ヴァリエーション、ピラティス、モダン、コンテンポラリーなど
学科
滞在方法 寮、学生アパートなど
オーディション ビデオオーディションまたは現地オーディション
(最終選考として現地に呼ばれることもあります)
特徴 ダンスアーツはウィーンの街中にあるバレエ学校。2006年創立。ダンスアーツの校長Boris Nebyla氏は、ウィーン国立歌劇場バレエ団で長年ソリストとして活躍。ダンサーとして活躍する傍ら、バレエマスターや振付家としても活躍。これまでにも、世界中の貴賓・著名人が集う、ウィーン国立オペラ座舞踏会のオープニングを飾るセレモニーでの振付を行いました。宮殿舞踊からモダンまで多くの作品を振付けています。ダンスアーツ創立当時の校長は、ウィーン国立歌劇場附属バレエ学校の現校長Simona Noja氏。

 

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※上記以外のバレエ学校にもオーディション受験可能です。詳しくはご当センターまで相談ください。

 

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