海外バレエ学校での生活

学校での生活

 

学校生活1

バレエ学校の生活はだいたい朝8時から15時、遅くは18時くらいまでクラスがあるのが一般的です。公演前等でリハーサルがあるときは18時くらいまでレッスンがあることもあります。

 

お昼は学校の食堂で食べることが一般的ですが、近くで購入したものを食べたり、寮に帰って食べることもあるようです。

 

朝一番のレッスンはクラシックバレエが多く、その後お昼休みをはさみながら、様々なジャンルの授業を受けます。学科の授業があるところもあります。一般的な学校のスケジュールは、「バレエのみ学ぶ場合」と「学業とバレエを同一校で学ぶ場合」とで異なってきます。

 

例1 (学業とバレエを同一校で学ぶ場合)

平日

土曜日

8:30 – 12:00
        普通授業(数学、化学、歴史など)
10:00 - 12:00
        バレエとポワントワーク
12:30 – 14:30
        クラシックバレエ
13:30 – 15:00
        レパートリー/リハーサル
14:45 – 16:15
        ポワント/バリエーション
 
16:30 - 18:00
        コンテンポラリーダンス
 

 

 

例2 (バレエのみ学ぶ場合)

平日

土曜日

9:00 – 10:00
        ピラティス
9:00 – 10:00
        ピラティス
10:00 – 11:30
        クラシックバレエ
10:00 – 11:30
        クラシックバレエ
11:30 – 13:00
        パドドゥ
13:00 – 16:00
        リハーサル
14:45 – 16:00
        キャラクターダンス
 

 

向こうの授業ではとにかく積極的な姿勢で参加することが大事です!曖昧な表情でいると「わかっているのか、いないのか」と先生にやる気がないと誤解されてしまったりもします。 言葉は流ちょうじゃなくても、明るく積極的な態度で接すれば、たくさんのメリットがあるでしょう!

 

 

課外での生活

滞在の方法は学校によって異なります。多くは寮、もしくはホームステイとなります。

§ 寮生活

学校生活2 バレエ学校のための寮と、ほかの学校の生徒も入れる学生寮など様々なパターンがあります。食事がつくところもありますが、ドイツなどで16歳以上対象の寮では食事がつかないことも珍しくはありません。共同のキッチンがあり、自炊をします。
テレビなどがある、共同のサロンがあったりもします。パソコンはノートパソコンを持ち込んで使えることがほとんどです。

 

共通の志をもった仲間と、体のことを考えた食事を作ったり、毎日の生活を一人できちんと組み立てる経験は、大きな成長のきっかけともなることでしょう。
積極的に外国人の生徒さんに話しかけてみることをお勧めします!

§ ホームステイ

ホームステイは安心なことはもちろん、その国の家庭や生活習慣、国によっての考え方の違いなどが垣間見られるとても良い機会でもあります。
最初は言葉がわからないのは当たり前。部屋に閉じこまらず、積極的に会話に入っていくことで語学力もぐーんとアップします。ある程度の会話ができるようになれば、バレエの上達にも大きな助けになります。

 

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